レジスタンストレーニングと死亡率の関連:系統的レビューとメタ分析について見てみた


方法

 レジスタンストレーニングと死亡率および心血管イベントとの関連を評価するランダム化試験およびコホート研究。

 ランダム効果モデルを使用して、ハザード比と95%信頼区間を計算。


結果:1430件の研究

11件(1件のランダム化試験と10件のコホート研究)が選択基準を満たし、

合計370,256人の参加者が平均8.85年の追跡調査を行いました。


メタアナリシスは

運動なしと比較して

レジスタンストレーニングが

すべての原因による死亡率を単独で

有酸素運動と組み合わせるとことでそれぞれ低下すると報告しています。



さらに、レジスタンストレーニングには、

心血管系死亡率の低下との境界線の関係があったとも報告しています。

(ハザード比(95%CI)、0.83(0.67–1.03))


結論

レジスタンストレーニングは死亡率が低く、有酸素運動と組み合わせると相加効果(併用の効果が個々の薬物効果の和になる場合)があるようです。

非致命的なイベントに対するレジスタンストレーニングの潜在的な有益な効果、または有酸素運動をレジスタンストレーニングに置き換えることの効果を判断するには、データが不十分です。



この文献を見てもわかるように、筋力トレーニングを行うことで良い効果を得られる。

理学療法士として

運動負荷に対してもやもやします。

「低負荷でも疲れるまでやれば良い」などそれくらいの知識でリハビリテーションを行ってしまっているかもしれません。


エコーや高性能の体組成計など良いものはあるのに筋肉を十分に評価できない現場がある。



「ビックデータを集めて、理学療法士がいる意味と立場をよくしたい!!」

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誰が集めるんですか?

評価機器もないのに?

臨床家のモチベーションを上げられる取り組みを考えていただきたい。




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