新型コロナウイルスに対する介護事業者の影響

 全国介護事業者連盟が公式のサイトにて「新型コロナウイルス感染症に係る経営状況への影響について」結果が公表された。通所介護にて経営面で90.8%が「影響を受けている」と報告されている。

引用元:http://kaiziren.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/kinkyuutyousa20200515.pdf


 通所リハビリは、テーブルでの食事や集団でのリハビリなど施設内において接する人数が多くなってしまうことに対して施設利用者様やご家族様が不安に思われることは当然である。また、高齢者の利用者が多いことや基礎疾患をお持ちの方もおられることでもしも感染してしまったら重症化することも考えられる。


 今後、緊急事態宣言など解除が進んだとしても油断を許さない。なぜなら、ワクチンの接種時期が明確にならないからである。経営側が、感染対策を行っても自宅での訪問介護や訪問リハビリの利用だけで済む方の場合は通所リハビリを控える方が増えるのではないではないか。


 これらのことから理学療法士として懸念していることは、今は自宅で動けているが通所リハビリや運動時間の低下など認知面に対しても影響が出そうである。


 保険内での訪問リハビリテーションを行なっても、ケアプランにより時間や頻度に制約がある。身体機能の維持を行うために保険外であるも安価な訪問リハビリの活用が必要ではないか。


 弊社は、ステーションを持たないためスタッフ同士の接触もない。さらに感染対策(フェイスシールド・マスク・手袋・アルコール消毒・手洗い・換気)を行い、自宅からバイクや自転車での直行・直帰にて訪問を行っている。そのため、必要最低限の接触者数に絞れている。


感染リスクを下げながら「もっとリハビリをしたい!!」と思っている方は、是非利用していただきたい。


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